ラグジュアリーオフィス_光のエントランスで全ての人に感動を│オフィス施工事例

サングローブ株式会社様（大阪支社）

#オフィス #300坪〜 #オフィス移転 #働き方改革 #採用強化 #コミュニケーション活性化 #企業ブランディング #ラグジュアリーオフィス #リフレッシュエリア

この案件のチェックポイント

CHECK POINT

◆光の演出が、訪れる全ての人に感動を与えるエントランス

◆業務への集中とコミュニケーションの絶妙なバランスがとれる執務スペース

◆研修する空間にも、リフレッシュする空間にもなるハイブリッドなカフェスペース

ラグジュアリーオフィスの要素を取り入れながら、サングローブ株式会社様の大阪支社（大阪府大阪市）のご移転工事をお手伝いさせていただきました。社内のコミュニケーションをスムーズにすることは当たり前として、企業ブランディングと採用力の強化を叶えられるオフィス空間にしたいというご要望でした。エントランス空間から始まる"光の演出"を始めとしたミライズワークスのナレッジを投入したデザインで設計・施工させていただきました。

【エントランス】光の演出により様々な表情がある空間

会社の顔として、ブランディングの向上や採用力の強化を叶えられるようなオフィス空間への入り口となるエントランス。

私たちのナレッジを最大限に発揮させていただくかたちで、訪れる全ての人に感動さえ与える光の演出を取り入れたエントランス空間にデザイン・設計させていただきました。

受付には大理石調の特性テーブルを配置し、脇には庭園風の緑化ゾーンを配置し、感動のオフィス空間へ誘う演出にさせていただきました。

光の演出は1色ではなくナチュラル感を感じさせるグリーン、清潔感を感じさせるホワイトブルー、情熱を感じさせるレッドなど色とりどりに演出が繰り広げられます。

【通路】ただの通路ではなく、それは光の回廊

奥へと続く通路にも、エントランスと連動した光の演出を施しました。

それは通路というよりも、もはや光の回廊といっても過言ではなく、光のエントランスと共に訪れる全ての人に感動を与える演出とさせていただきました。

動画でお見せできないのが残念と思えるほどの演出となっています。

【執務スペース】集中とコミュニケーションのバランス

執務スペースは、従業員が集中してパフォーマンスできることが最大のポイント。

コーポレートカラーであるグリーンとオレンジの2色のビタミンカラーをパーティションに使用した、個別に集中できる空間。

側面にはモニターも設置されており、効率的な導線を意識。

オフィス家具は一部イトーキ様～カグクロ様をご提案させていただきました。

【リフレッシュスペース】リフレッシュにも研修にも

集中と緩和を日々の業務に取り入れること。社員同士のコミュニケーション活性化のためのスペースとして、眺望、採光、照明、緑化などすべての要素で"最高"を演出するデザインで設計・施工いたしました。

あえて使用用途を限るのではなく、リフレッシュだけでなく研修にも使えるようにしたいとのご要望でしたので、レイアウトにも最大限の工夫をこらしてご要望に叶えるようにいたしました。

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