2017.03.15

オフィス移転嗅覚に訴えるサインとは

今回は以前に紹介した、サインの役割について別の視点で考えたサイン計画についてお話ししたいと思います。


前回は一般的に私たちが日頃見ている「視覚的なサイン」についてご説明させていただきました。
しかし人間は五感があることで、各感覚に訴えるサイン演出があります。


①視覚に訴えるサイン(文字、ピクトグラム、色彩、光など)
②聴覚に訴えるサイン(言葉、音楽、サイレン、非常ベル、アナウンスなど)
③触覚に訴えるサイン(点字、触地図など)
④味覚に訴えるサイン(国をイメージさせる料理、季節を感じさせる料理など)
⑤嗅覚に訴えるサイン(花、香水、アロマなど)



②③に上げたサインについては公共的な場所で見られることが多いですね。

小さい子供や、高齢者、体が不自由な方の生活においては無くてはならない重要な要素です。

④に上げた味覚も1900年から誕生している、ミシュランガイドのように、味が星で評価され目に見えるガイド本で表記され、
それがお店の看板となり評判に繋がるといった形でサイン表示につながっていると思います。


そして⑤にあげた嗅覚に訴えるサインに関しては、オフィスに取り入れる企業も増えてまいりました。


それではどのような方法で嗅覚に訴えるのかについて掘り下げていきましょう。
お手洗いや、玄関に芳香剤をおく方法。これは大昔より実施されている手法ですね。
それに加え、昨今では香りのリラックス効果が注目されアロマを取り入れることで嗅覚に訴える演習が行われるようになりました。


そこで、アロマが人に与える影響についてご紹介いたします。



■嗅覚を通して脳に作用を与える■

鼻から伝わる香りの分子が人間の本能を司る大脳に伝わります。大脳は人間の“記憶”と“感情”につながっており人体の心身に影響を及ぼします。

またアロマの香りで脳をリラックスさせて、ストレスを取り除くことによって体調にも変化を与え、病気にもなりにくくなると言われているそうです。



■香りの効果で気分もリフレッシュ■

アロマには集中力を高めたり、気分をリフレッシュしたり落ち着かせたりできるものがあります。

仕事中に上手に活用すれば、環境改善から業務の効率化にも役立てることができるでしょう。




■タバコの匂いを抑える■

かおりを楽しむだけではなく、匂いによる不快な症状を和らげたり、消臭にも役立てることができます。

弊社の導入事例として、喫煙によるタバコの匂いを抑えるためにアロマデュフェーザーを設置しました。

タバコの匂いには「ユーカリ」「レモングラス」「ミント」などのスッキリとした香りが効果的だそうです。

※においの感じ方は個人差があるため、完全に消臭されるわけではございません。匂いの緩和というご認識でご理解下さいませ。




■企業イメージアップ■

嗅覚は他の感覚と情報伝達経路が違うと言われています。香りは記憶を喚起する力がとても強いと言われており、“目で見る記憶よりも覚えている”ことが研究でも発表されています。

よって、訪れたお客様の記憶に残ることで業績アップに繋がる可能性も期待できます。



他社と差を付けたい、イメージアップに繋げたいとアロマの導入をお考えの方は、ミライズワークスにご相談下さい。