2021.07.02

インテリア椅子1脚でこんなにも違う!オフィスチェアの選び方

椅子1脚でこんなにも違う!オフィスチェアの選び方

オフィス家具のなかで、使う頻度・バリエーションの数がもっとも多いといっても過言ではないオフィスチェア。

社員全員が利用するので、椅子1つでも社内のインテリアは大きく変えることができます。
でも、たくさんの種類があるのでいまいちどれを選べばいいのかよくわからない、といった方も多いはず。

今回は、失敗しないオフィスチェアの選び方を解説します。これを読めば、快適なオフィス時間を送ることができるようになりますよ。


オフィスチェアを選ぶポイントは4つ

オフィスチェアを選ぶポイントは4つ


オフィスチェアはいろいろな種類のものが販売されていますが、まずはこの4つを確認しましょう。

1.機能性


最近のオフィスチェアには、たくさんの機能が付けられています。
ですが、あれもこれもと不要な機能をつけても、かえって邪魔になるだけ。自分の仕事にはどんな機能が必要か、きちんと見極めて選ぶことが大切です。

オフィスチェアの機能は、背もたれ・ヘッドレスト・アームレスト・ロッキング機能などが一般的です。背もたれは、それぞれハイバック・ミドルバック・ローバックと高さによって選べます。

ヘッドレストは、頭を支えてくれるクッションのことで、首への負担を減らすことができます。

アームレストはひじ掛けのことで、腕への負担を減らしてくれます。高さを変えたり上に挙げられたりするタイプもあります。

ロッキング機能は背もたれが後ろに倒れる機能のことで、背伸びして休憩したりするときに便利です。

このように快適に座るためにいろいろな機能があります。自社のオフィスチェアにはどれが必要で、どれが不要か検討してみてください。



2.デザイン性


オフィスチェアは社員全員が使うので、オフィス全体の印象を決める家具でもあります。
オフィスチェアのデザインは多種多様で、素材の違いでも大きく印象を変えることができます。

代表的な素材は、ファブリック・メッシュ・レザーです。それぞれの特徴を利用して、自分のオフィスに合うオフィスチェアを選びましょう。

ファブリックは、肌ざわりが良く、クッション性が高いものが多いです。メッシュは通気性がいいので、長時間座っていても蒸れずに快適に座れます。レザーは汚れがつきにくく、お手入れがしやすい、重厚感があるなどが特徴です。



3.価格


オフィスチェアは会議室で利用するものや受付に置くものなどを合わせると、かなりの数が必要です。
そのため、あまり高価なものを選ぶとコストがかさんでしまいます。

機能性やデザイン性だけでなく、たくさん購入することを想定して選ぶことも大切です。



4.在庫


オフィスチェアは社員数が増えたり、会社の規模が大きくなったりすると、急遽買い足すことも。その際に、同じオフィスチェアの在庫がない!となると、違う機能・デザインの椅子を探して購入しなければなりません。

オフィスインテリアとしても、異なるものを選ぶと統一性がなくなりちぐはぐな印象になるかもしれませんし、また一からオフィスチェアを探す手間も発生します。

在庫がたくさんあるかどうか、急な買い足しにも対応できるかどうかなども、見落としがちですが、意外と大切なポイントです。


オフィスチェアをTPOで使い分ける

オフィスチェアをTPOで使い分ける


オフィスチェアを選ぶときのポイントを抑えながら、次は仕事内容や使う場所などに合わせて選んでいきましょう。

1.時間で選ぶ



長時間座ることが多いのか、そうでないのかはオフィスチェアを選ぶうえでとても大切です。

オフィスチェアに座る時間が長ければ長いほど、できるだけ疲れにくいようにヘッドレストやアームレストなどの体を支える機能がついているほうがいいですし、素材もメッシュのほうが通気性に優れているので、長時間座っていても快適に過ごせるでしょう。

反対にオフィスチェアに座っている時間が少ない場合は、アームレストがついてない立ったり座ったりという動作を邪魔しないものがおすすめです。



2.場所で選ぶ


デスクで使うオフィスチェアと会議室で使うオフィスチェアは、必要な機能が違います。

デスクで使うものは、とにかく座り心地がいいものがいいでしょうし、会議室で使うものは、動かしやすいものや背もたれが低く立ち座りが楽なものがいいでしょう。

そのほかにも受付に置くもの、来客室に置くものなど、置く場所に合わせてオフィスチェアを選ぶと、部屋のインテリアにも馴染みます。



3.場面で選ぶ


会社全体として、事務仕事が多いのか、出張が多いのか、クリエイティブな仕事なのかを見極めることも、オフィスチェアを選ぶうえで大切です。

事務仕事が多い場合は、デスクワーク中心になるので、なるべく疲れにくいオフィスチェアがいいですよね。

出張が多い場合は、いない間に他の社員が利用できるように、シンプルで誰でも使用可能な簡易的なオフィスチェアがおすすめです。

クリエイティブな仕事が多い場合は、ぜひオフィスチェアのデザインにもこだわってみるのはいかがでしょうか。新しいアイディアのヒントになるかもしれません。


失敗しないオフィスチェアの選び方

失敗しないオフィスチェアの選び方


汚れにくい、動かしやすい、軽い、おしゃれなどオフィスチェアに求めることは、会社ごと、部署ごと、場面ごとで大きく違ってきます。

失敗しないオフィスチェアの選び方で、一番のコツは「オフィスチェアに何を求めているのか」をしっかり把握すること。

あまり欲張りすぎると選べなくなってしまうので、求めていることの優先順位をつけて選ぶと、選びやすくなるでしょう。

職種にもよりますが、わたしたちは最長8時間、つまり1日のうち1/3程度はオフィスチェアに座っているといわれています。(コクヨ株式会社 オフィスチェアーに関する調査)

体に合っていない椅子に長時間座り続けると、腰や首の負担が増えて健康に影響してしまうこともあります。オフィスチェアは、個人個人に合わせた椅子を用意することは難しいですが、カスタマイズできる機能が付いたものを選ぶなどして工夫するといいでしょう。

長時間座っていることが多いからこそ、社員の健康を守るようなオフィスチェアを選ぶことが、仕事のモチベーションや効率アップにもつながるはずです。

ミライズワークスでは、オフィスに関することならなんでもご相談承っております。
オフィスチェアの選び方やどんなオフィスチェアがあるのかなど、お気軽にご相談頂けますと幸いです。

部署ごとに選ぶのが大変、どんなオフィスチェアが合うのかよくわからない等、お悩みあればぜひ一度ご連絡くださいませ。                          

ご希望に沿ったご提案をさせていただきます。